1630年代
1636年
- ロシア人がレナ川の支流アルダン河の先住民にはじめて黒竜江の話を聞く。
1638年
- イヴァン・モスコヴィチンがオホーツク海に達する。
1640年代
1641年
1642年
1643年
- 1643年7月 ヴァシリー・ポヤルコフがヤクーツクから黒竜江に向かう。
1644年
- 1644年春 ポヤルコフ、ゼヤ河から黒竜江を下る。越冬。
- 明清交代
1645年
- ポヤルコフ一行、オホーツク海を北上、ウリヤ河口に上陸。越冬。
1646年
- 夏、ポヤルコフらヤクーツクに帰還。
1647年
1648年
1649年
- エロフェイ・ハバロフ、ヤクーツクから黒龍江に向かう。
1650年
1650年代
1651年
1652年
1653年
1654年
1655年
1656年
1657年
1658年
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1659年
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1660年
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1660年代
1661年
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1662年
1663年
1664年
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1666年
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1697年
1698年
- /
1699年
1700年
1700年代
1710年代
参考文献
- 『近代露清関係史』吉田金一著 近藤出版社 1974年